ツアー概要
Amazon倉庫の物流拠点ツアー(Amazon Tours)に行ってきた @千葉みなとFC(フルフィルメントセンター) 1枠の参加者は20人くらい 持ち込めるのは鍵、財布、ペットボトル、メモ帳とペンのみ メモ帳を持ち込めるのは知らなかったので、とりあえず財布の中にあったレシートの裏に色々書き留めた
Amazon千葉みなとFC(フルフィルメントセンター)の物流拠点ツアーに参加したときの記録。
Amazon倉庫の物流拠点ツアー(Amazon Tours)に行ってきた @千葉みなとFC(フルフィルメントセンター) 1枠の参加者は20人くらい 持ち込めるのは鍵、財布、ペットボトル、メモ帳とペンのみ メモ帳を持ち込めるのは知らなかったので、とりあえず財布の中にあったレシートの裏に色々書き留めた
ツアーは平日のみで、前の月の中旬から予約できる 中旬が具体的に何日かは明記されていないが、12月分は11月17日の09時ごろに開放された 瞬殺というほどではないが、数時間後には全枠予約が埋まった ツアー自体は無料(お金取ってもいいと思う) ただ、場所が場所なので交通費と前泊代はかかっている
スマホは持ち込めないので、撮影できるのはエントランスのみ 荷物はロッカーに入れる 「Amazon Tours Visitor Badge Escort Required」と書かれた名札を渡され、安全ベストを着用してツアー開始 まずカフェテリアに案内されて、「Amazonの水」と耳掛け式のイヤホン(トランシーバー)をもらった
物流の流れ 入荷→棚入れ→受注→棚出し→梱包→出荷 千葉FCは2023年オープンの4階建て 最初はレシーブエリア 入荷された箱のバーコードをスキャンし、中身を折りたたみコンテナに移し替えていく この瞬間にデータとモノが紐づき、Amazon.com上で「在庫あり」に変わるらしい
作業エリアの床には疲労軽減マットが敷かれ、近くには休憩用の折りたたみ椅子も用意されている、と説明していた 見学したレーンは移し替えのみだったが、レーンによっては賞味期限などの検品も同時に行うところもあるらしい コンテナはベルトコンベアーで次のエリアに運ばれていく
次に向かったのが棚入れゾーン(Amazon Roboticsのエリア) 床一面に貼られたQRコードを読み取って動く青いロボット「ドライブ」が、商品棚の「ポッド」を持ち上げて移動させている 画像:businessinsider.jp/article/271051/
ドライブは各ステーションへ移動し、人間はステーションでドライブが運んできた黄色い棚の中に商品をひたすら詰めていく 空きスペースに入れる「ランダムストー」という手法で、カメラとセンサーが場所を自動記録する 入れてはいけない場所がピンクに光るなど、直感的にミスなく作業できる設計
各ステーションのディスプレイには、棚入れ時の商品スキャン毎のタイムが表示される 別に人事評価のためでもプレッシャーをかけるためでもなく「ハブファン」を目的としたコミュニケーションツールとのこと 始めたての人に「まずは何秒を目指しましょう」といった目安として使われるらしい
逆に、棚出しの工程では、ポッド内の取るべき場所をレーザーポインターがピンポイントで指し示してくれる システムが常に次の動きをガイドするため、作業者が迷う時間を最小限に抑えている
最後は梱包エリア 見学したのは1箱1商品の「シングル」、複数注文を1つにまとめるのは「荷合わせ」と呼ぶらしい Switch2を梱包している様子を見れた 商品に合わせて適切な梱包材のサイズが画面に自動表示される
ツアーの最後には映像で、箱の大きさを自動カットする梱包機や、空気の力でラベルを貼り付ける最新技術なども紹介された
全体を通して 全自動化された世界が見れるのかと期待していた部分があったが、思ったよりも人間が頑張って働いている様子を見せられた感がある Amazonが見せたかったのはそこなのか? とはいえ、純粋に面白かった 別の拠点でもやってほしいな